昨今の伝統芸能ブームは、受動から能動へ。つまり、観て「楽しむ」ことから、「嗜む(たしなむ)」ことへと味わい方が変わってきているようです。
このようなことから、嗜むことでさらに伝統芸能を知り、なおかつ、得たものを日々活かせるものとして、「狂言」コースを開講することになりました。
それでは、なぜ狂言を学ぶことが、日々の生活に役立てることができるのでしょうか?
奈良時代に中国から渡来した「散楽」(さんがく)が、「猿楽」(さるがく)になり、これが現在の「狂言」の原形と言われています。現在では、能とともにユネスコの無形文化遺産に登録されている、古来からの伝統芸能のひとつです。
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